完ミ育児検討中のママ必見!完ミ育児のイロハ!
みなさん、こんにちは!
ベビーマッサージ教室つむぎてのかすみんです☆(いきなりのニックネーム笑)
ブログやSNS上ではニックネームでこれからやっていこうかな(といいつつブレブレ笑)
はい!ということで、我が家の2人の娘はミルクで育ちました!
現代のミルクは栄養満点!母乳と変わらない栄養価で与えられ、ママだけではなくママ以外の人たちでも赤ちゃんにミルクをあげられます。それはママの身体が休まるだけではなく、多くの人たちが育児に参加するきっかけになれるので、私はミルク育児はとてもいいなと思っています!
そこで、ミルク育児を検討しているママ必見!
ミルク育児を始めるときに揃えたいものをご紹介します!
Contents
完ミ育児。必要なもの一覧
哺乳瓶の数
哺乳瓶は私は合計5本を使いまわしていました。
160mlの小さい哺乳瓶を2本。240mlの大きい哺乳瓶を3本使っていました。
一番飲んでいた時は5本でも足りないくらいでした。
哺乳瓶はプラスチック製とビン製のものがあります。
その2つの違いもご紹介します。
哺乳瓶の違い:プラスチック製
プラスチック製は軽いのがメリットだと思います。
軽いので、お出かけの時に持っていきやすいです。
赤ちゃんも成長していくにつれ自分で哺乳瓶を持てるようになってくるのですが、プラスチック製だと軽いので持ちやすそうです。
デメリットはミルクを溶かすためにお湯を入れると熱いので気をつける必要があります。
またプラスチック製なので落としても割れる心配はないです。
哺乳瓶の違い:ビン製
ビン製は熱を感じにくいので、ミルクを溶かすためにお湯を入れても大丈夫です。
ただビンなので、少し重く、外出で持ち歩くのには荷物になるなーという印象があります。
消毒方法
消毒方法はいろいろあります。
①煮沸消毒
②消毒液での消毒
③電子レンジ消毒
といったものがあります。
どれも試しました!私は電子レンジ消毒をやっています。
電子レンジ消毒
つい電子レンジに入れっぱなしにして、次のミルクの時に電子レンジから出して使うこともしばしば笑
パパも簡単にできるので、重宝しています。
外出時のミルク
外出時のミルクも荷物が重くなる要因ですよね。
私か以下のものを使っていました。
ミルクストッカー
100均で購入できます。
赤ちゃんの飲む量の粉ミルクを入れておけるので重宝していました!
ほほえみのらくらくミルク
いろいろとミルクのやつはでていますが、私はこのほほえみの缶入りミルクを使っていました。
容量が240mlなので、200以上飲むときにはコレ1本で十分だったので、よかったです。
ですが、缶入りなので、冷たさが気になっていました。なので、そんな毎回ではなくどうしてもの時や災害時用にストックしたりとしていました。
基本は粉ミルクストッカーで事足りていました。
ミルク用スプーン
ミルク用のスプーンはミルク缶の中に入っていますが、20ml分しか粉をすくえないので、少しジャンがエゴとをしていたりすると「あれ?今何杯目だっけ?」ということもしばしば。
そんなときはコレ
50ml分すくえるスプーンが重宝します。
50ml用ミルク用スプーン入手方法
①メルカリやラクマで入手
一番確実な方法ですね。
300円ぐらいで購入ができそうです。
②ミルク”すこやか”の公式通販サイトで購入
50mlスプーン単体だけを購入することはできないようです。が、ミルク缶すこやかの大缶M1を公式通販サイトから購入すると50mlスプーンが付いているそうです。
森永はぐくみ(赤ちゃん)を販売している森永のお客様相談室に連絡すると100mlのスプーンを送ってもらえるかもしれないとのことです。気になる人は1度連絡してみるのも良いかもしれません!(連絡してスプーンをもらえたかどうか教えてくださいね笑)
ミルク育児はどうしてもお金がかかってしまう!
だからこそ楽できるところは楽したり、ママのお気に入りのものをそろえたりと同じお金を払うならテンション上がるものをそろえてやっています。
ミルク育児だからこそパパも育児に参加できるので、ママもパパにミルク作りや片づけなど任せられるところは任せて楽しちゃいましょ!
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