イヤイヤ期の始まり?選択させたら育児がもっと楽しく感じた。

モンテッソーリ教育(体験談)

みなさん、こんにちは!RTA指定スクールつむぎての渡邉香澄です。

我が家の長女は現在1歳9か月。(2021年3月18日現在)あと少しで1歳10か月になろうとしており、2歳が目の前に近づいてきました。

2歳が近づいてくると同時にやってくるのが「イヤイヤ期」

我が家もイヤイヤ期に片足突っ込んでいる状態になっており、なかなかスムーズに物事が進まないことが多くなってきました。

そのたびに子どものイヤイヤに疲弊している自分もいてどうしたものかと悩んでいました。

今日は、私がおうちで実践している”モンテッソーリ教育”から現在のイヤイヤ対処法をご紹介します。

モンテッソーリ教育

モンテッソーリ教育をご存知でしょうか?最近ではSNSなどでも注目されていますね。

モンテッソーリ教育とは

1870年にイタリアの医師であるマリア・モンテッソーリさんが確立した教育方法です。目的は「子どもの自主性」

子ども(人間)の成長の原理に則った教育がされています。

モンテッソーリ教育とは | ピースボート子どもの家 (pbkodomonoie.jp) より引用ではなく参考にしました。

そもそも我が家では、(というか私が)”モンテッソーリ教育”を意識しています。

私の前職でもモンテッソーリ教育に関するプロジェクトをやっていたので、モンテッソーリ教育の魅力は子どもが生まれる前から知っていました。

なので、子どもが生まれたらぜひモンテッソーリ教育を実践したいと密かに思っていたのでした。

とはいえ、私はモンテッソーリ教育に関してプロではないので、あくまでもモンテッソーリ教育の資格を持っている保育士さんや書籍などをもとに我が家で実践した体験談をつづっています。

イヤイヤ期の始まり・・・

【魔の2歳児】と名がついているほど、世界共通で2歳になるとイヤイヤが始まります。英語では”the terrible twos”というようです。

全世界のママやパパが2歳のイヤイヤに手を焼いていると思うと「私は1人じゃない」となんだか安心しました。

とは言え、”イヤイヤ期”と名付けているのは大人の事情。

イヤイヤをしている本人からしたら好きでイヤイヤしているわけではないですよね。

この時期は「秩序の敏感期」といい、自律に向けて成長している時期。

身体も自分の意思で動かせるようになり、言葉も少しずつ自分でどうしたいのかいえるようになってくる時期なので、どこまで自分の言い分が通るのか試している時期ともいえるらしいです。

大人はそれに対して冷静に交通整理をしていくのが必要なようです。

我が家も例にもれず、身体も動かせるようになり、おしゃべりも達者になってきました。

なんでも自分でやりたくなるし、ママの真似をしたくなる時期のようです。

基本なんでも自分でやらせてみることをして、難しい場合はお手伝いをするねと一言声をかけてやるようにしています。(余裕のある時は・・・)

自分に余裕のないときはなかなかそうはいかないのがもどかしい。

つい「これでいいでしょ?」「これにしなさい!」と決めつけてしまいます。

私も日々反省中です。

以前、clubhouseでおうちモンテッソーリ関連の書籍を出されている藤崎達宏さんが育児相談をしていました、

私は思い切って、現在の娘のイヤイヤ期について相談をしてみました。

イヤイヤ期とうまく付き合いっていくには【選択】させることが大切とお話を受けました。

A or B 子どもの選択

つい「どうするの?」と言ってしまう私。

しかし、まだ2歳ぐらいでは、どうすると聞かれてもうまく言葉にして説明をすることができません。

そんなときは2つのものから選択をさせるといいといいます。

6歳ぐらいまでに3者選択をさせるともいいと言っていました。

「どうする?」という問いかけは小学校に上がってからがいいといわれました。

選択させたらイライラしなくなった話。

「なるほど~選択か」とふむふむと聞いていた私。さっそく次の日から実践しました。

我が家の場合、朝の着がえやお出かけ前などでイヤイヤが発動しやすいです。

私:「おむつ替えよう!」→長女:「イヤ」

私:「上着がえよう!」→長女:「イヤ」とな具合で。

選択させたらいいということでさっそくオムツ替えで実践

オムツ2枚(同じ柄)を持ちながら

私:「長女ちゃん、今日はどのオムツで取り替える?」→長女「・・・(考え中)こっち!」

同じ柄のおむつなのに選んだ~!と心の中で驚きとうれしくなりながら、選んだおむつでスムーズな交換ができました。

次に靴。いつもは保育園に行かない!靴はかない!と玄関先でてんやわんや。なので、我が家にある青い靴と赤い靴を持って選択

私:「今日は青い靴と赤い靴どっちで行く?」→長女:「・・・(考え中)こっち!」

と赤い靴を指さししかも自分で頑張って履こうとしています。

靴を履くお手伝いをしてからいざ出発!

いつもは公園に持っていく用のボールや砂場セットを持っていきたいというのですが、自分で靴を選んだからなのか、堂々たる姿で玄関を後にしました。

他にもお風呂上り、スキンケア用クリームを塗るのを嫌がるのをどのクリームから塗る?と選ばせたり、パジャマを選ばせたりすることでスムーズに物事が進みました。

もちろん日によったり、ご機嫌によって選択すら嫌がることもときにはありますが、とはいえ嫌がりそうなときに選択させることで私もイライラしてしまうこともないですし、子どものペース・私のペースがそれぞれ乱されることも少なくなったように思えます。

それ以来育児にも多少余裕が生まれ、いつも以上に育児が楽しく感じ、何よりもわが子がもっと可愛く思えるようになりました。

また単純にこのやり方の効果がすごすぎて驚きました。

イヤイヤ期は成長の証、意思表示

魔の2歳児やイヤイヤ期の話を聞くと正直身構えてしまいますが、なぜイヤイヤしてしまうのか、どういう成長段階なのかを知ることで対策が見えてくることがわかりました。

もちろん、子どもは十人十色なので必ずしもこのやり方がすべての子どもに当てはまりイヤイヤ対策になるとは言い切れませんが、でももし子どものイヤイヤに頭を抱えている方はいれば実践してみる価値は十分にあると思います。

選ばせてみるとわかりますが、子どもが大人が思ってる以上にいろいろ考えてちゃんと選んでいるんだなというのがわかります。

その成長の姿がとてもいとおしくみえました。

参考文献

モンテッソーリ教育とは | ピースボート子どもの家 (pbkodomonoie.jp)

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