おくるみを買うならおすすめはこれ!
みなさん、こんにちは!RTA指定スクールつむぎての渡邉香澄です。
今日はいろいろな種類があるおくるみ。その中でおすすめのおくるみをご紹介します。
おくるみ自体はし育児本やネットなどで出産準備品一覧などで書かれてあります。わたしも1人目の出産の時にはとりあえず一通りそろえようとしておくるみも当時巻き方もろくにわからなかったのにも関わらず2枚3枚と可愛い絵柄があれば買っていました。
おくるみ自体は紀元前4000年頃からすでにママがあkちゃんを包むために使われていたそうです。おくるみで包むことは赤ちゃんに安心感を与えます。
そんなおくるみを買うとしたら、買うのを進めるとしたらこれ!というものをご紹介します!
Contents
おすすめおくるみはズバリ・・・これ!
Aden+anais(エイデンアンドアネイ)
どんな特徴があるの?
英国王室やセレブリティもご用達ともいわれているこのおくるみ。
120×120の大きさで使いやすいのが特徴です。他にも・・・
- コットン100%で柔らかくて肌になじむ
- 通気性に優れている(夏はすずしく、冬は快適な温かさ)
- 抱っこしたときに滑りにくい
- おくるみ以外にもひざ掛けや授乳ケープ、お風呂上りなどに使える。
というのが特徴としてあります。
触り心地もとても柔らかくて気持ちがいいです。
ずっと触っていられる笑
赤ちゃんもこれに包まれたら気持ちがいいんだろうなと思わせてくれるものです。洗濯するたびに柔らかくなり肌に馴染んでいきます。
デザインも可愛い
お店やネットで売っているものは特に可愛い柄が多いです。ディズニーランドのベビー用品を扱っているお店でもバンビやダンボの可愛い柄が売られていたので、プレゼントとしても全然ありのおくるみです。
他のおくるみはどう?
私は1人目出産前に準備品として2種類ものを購入しました。その2種類のおくるみについてもご紹介していきます。
フード付きおくるみ
フードや耳付のおおくるみってかわいいですよね。
フード付きのおくるみは大きさにもよりますが、本当に赤ちゃんを包むだけって印象です。
サイズは75×75。生地は綿。
使った印象としては、触り心地も包まれている感じもとても暖かそうです。
長女は5月生まれだったので、ちょうど暑くなりかけてきた時期に冷房が効いた部屋で肌着にこのおくるみで包むと暖かそうでした。
しかし、75㎝鹿ないので、使える時期が限られてしまいそうです。
おくるみ自体赤ちゃんに包む時期は限られてはいるのですが、大きいものだと赤ちゃんに包む以外の用途がある分需要はあると思います。
買うとしたら75㎝以上のおくるみをおすすめします。
少し成長するとフードで遊び始めました。
出産時、退院や新生児期に活躍しそうです。
ガーゼのおくるみ
ガーゼブランケットのおくるみは120×120の大きさのものがあるので、しっかりと包むことができます。
通気性、吸湿性に優れており、吸水性もあるので、汗をよく書く赤ちゃんにはピッタリです。
洗濯してもすぐ乾くのが特徴です。
使った印象としては使いやすくてコットン100%のものと一緒に使っていました。個人的には肌さわりはコットンの方が好きですが、ガーゼタイプのおくるみが好きなママもいるはず!
コットンのおくるみとガーゼのおくるみを併用してもいいと思います。
夏場は汗をかくので、ガーゼタイプにすると汗を吸い取ってくれるのでいいと思います。
まとめ
おくるみは妊娠中であればこれから生まれてくる赤ちゃんへの想いを馳せるアイテムに、出産後は赤ちゃんに安心感とママとのコミュニケーションツールに包まなくなってからもおくるみは子育てにおいて様々な場面で役立つものです。
肌さわり、好きな絵柄などママ好みのものを選ぶことで赤ちゃんに包んであげるときにより一層包まれている赤ちゃんも包んでいるおくるみにも愛情が注がれると思います。
まだ用意していない方はぜひあって損はないものですよ!
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